【ジメジメした月曜の朝に】娘を送り出して、今日も一歩ずつ。

ジメジメした朝も、娘の「いってきます」が背中を押してくれる

おはようございます。梅雨らしい、ジメジメした月曜日の朝。

空はどんより、湿気はたっぷり、布団から出るのもひと苦労でした。
でも、そんな朝でも、時間は待ってくれません。

娘の朝ごはんを用意して、着替えさせて、髪を結んで。
慌ただしいけれど、これが我が家の「いつもの朝」です。

今日はちょっと眠そうな娘。
「眠いよー」なんて言いつつもランドセルを背負って出発していきました。

小さな背中を見送ると、やっぱりちょっと胸がキュンとします。

私の一日がここからスタート

娘を送り出したあとは、私の一日がスタート。

どんなに空気が重たくても、自分のスイッチを入れ直して、
「さぁ、頑張るぞ」と気合いを入れます。

仕事に、家事に、自分のこと。やることは山ほどあります。
でも、娘の「いってきます」が、私の背中を押してくれるんです。

ジメジメした朝でも、きっと「いい一日」に

そんなジメジメした朝も、きっと「いい一日」にできるはず。

今日も一歩ずつ、自分のペースで進んでいこう。

皆さんも、どうか体調に気をつけて。
梅雨のこの時期、心もカビないように、
ちょっとした「ごほうび時間」も忘れずに。

「行ってきます!」の気持ちで、私も動き出します。

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